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「未分類」カテゴリーアーカイブ
論文が出版されました
“Visualization of invisible cell-death sign by electric-double-layer modulation“,
Jun’ya Tsutsumi, Jun Kurosu*, Kaname Kanai, Kingo Uchida, Kana Morishita, Kimio Sumaru
(*修士課程2年 黒須淳くん, 連携大学院制度における研究成果です。),
Biosensors and Bioelectronics: X, 14, 100390, (2023)
https://doi.org/10.1016/j.biosx.2023.100390
論文が出版されました
“Organic molecular materials with high fluorescence quantum yields over 90% in the near-ultraviolet region“,
Hiroki Kiuchi*, Yoriko Sonoda, Kaname Kanai,
(*修士課程2年 木内大貴くん),
Organic Electronics, 122, 106901, (2023)
https://doi.org/10.1016/j.orgel.2023.106901
学会発表
第84回 応用物理学会 秋季学術講演会 (熊本城ホール)
講演番号:19a-A201-7
講演題目:有機4値論理回路の開発 (II):並列型アンチ・アンバイポーラトランジスタ
発表者:高橋 海斗、早川 竜馬、金井 要、若山 裕
講演番号:20a-D902-7
講演題目:近紫外発光材料Melem hydrateの発光機構の解明
発表者:木内大貴、園田与理子、金井要
講演番号:20a-D902-8
講演題目:絶縁性ポリマーブレンドによるポリフルオレン薄膜のβ相形成のメカニズム
発表者:秩父 康平、小林 智裕、佐藤 友哉、金井 要
講演番号:20p-D903-2
講演題目:有機ナノポーラスフレームワークの形成によるAu(111)表面電子状態の変化
発表者:馬上怜奈、山崎弘人、福島優斗、川口海周、森亮、近藤猛、原沢あゆみ、辛埴、金井要
講演番号:23a-B203-10
講演題目:可視光駆動型光触媒 Poly(heptazine imide)の二酸化炭素分解への応用
発表者:山口 愛佳、宮﨑 千紘、竹澤 佑之助、金井 要
講演番号:23a-B203-11
講演題目:可視域に広帯域吸収をもつPoly(heptazine imide)の光触媒活性評価
発表者:宮﨑 千紘、山口 愛佳、竹澤 佑之助、金井 要
論文が出版されました
“Synthesis and characterization of octacyano-Fe-phthalocyanine“,
Momoka Isobe*, Shota Nakayama, Shunsuke Takagi, Kakeru Araki, Kaname Kanai,
(*修士課程1年 磯部桃花さん), ACS Omega, 2023, 8, 27264–27275,
https://doi.org/10.1021/acsomega.3c02638
学会発表
第83回応用物理学会秋季学術講演会 (2022年9月20日~23日 東北大学)
講演番号 : 20a-C105-5
オクタシアノ鉄(Ⅱ)フタロシアニンの合成と物性評価
中山頌太(修士課程2年), 高木俊輔, 金井要
講演番号:20a-C105-6
絶縁性ポリマーブレンドによるポリフルオレン薄膜の構造変化と電気特性への影響
小林智裕(修士課程2年)、秩父康平、佐藤友哉、金井要
講演番号 : 23p-C105-6
近紫外発光材料Melemの発光機構の解明
木内大貴(修士課程1年), 園田与理子, 三宅優斗, 小林文也, 堤潤也, 佐藤友哉, 田所誠, 金井要
M&BE 研究会
2022年度 M&BE6月研究会「有機分子・バイオエレクトロニクス研究の最前線」,
2022年6月20日 産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館
Polystyrene との混合による Poly(9,9-dioctylfluorene)の構造制御
佐藤 友哉、小林 智裕、秩父 康平、金井 要
イノベーティブ博士人材育成プロジェクト
瀬尾豪一朗くん(博士課程1年)が、東京理科大学 イノベーティブ博士人材育成プロジェクト (次世代研究者挑戦的研究プログラム(JST))に採用されました。
2021年度学位授与式
2021年度卒業式において、修士課程2年の 本間 航介くん が「総代」に選ばれました。
2021年度学位授与式にて、修士課程2年の 瀬尾豪一朗 が、学業において顕著な成果を挙げた者として「理工学部長表彰」を受けました。
プレスリリース
本間 航介君 (M2)の研究成果が Advanced Materials誌 に掲載され、プレスリリースを行いました。
有機トランジスタの集積課題を克服
~複数の論理演算回路を単一素子で実現~
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20220309_7461.html
論文が出版されました
“Electrically Reconfigurable Organic Logic Gates: A Promising Perspective on a Dual-Gate Antiambipolar Transistor”
Ryoma Hayakawa, Kosuke Honma,* Shu Nakaharai, Kaname Kanai, Yutaka Wakayama,
Advanced Materials, 2022, 2109491-1-8 (2022); https://doi.org/10.1002/adma.202109491
[* M2 本間航介君] 本論文は連携大学院制度の成果です。