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学会発表
第14回 CSJ化学フェスタ2024
2024/10/23 10:00-12:00 (P4-105)
鉄フタロシアニンを基盤としたディラック物質の合成と評価
磯部 桃花・大井 裕翔・岸川 莉子・金井 要
第54回(2023年春季)応用物理学会講演奨励賞受賞
修士課程2年生の馬上怜奈さんが、以下の賞を受賞しました。
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第70回応用物理学会春季学術講演会
講演奨励賞受賞
講演題目: 水素結合性有機フレームワークの形成によるAu(111)表面電子状態の変化
馬上 怜奈 (修士課程2年)
https://www.jsap.or.jp/young-scientist-presentation-award/recipients54
学会発表
第70回 応用物理学会 春季学術講演会 (上智大学 四谷キャンパス)
15a-B508-7
水素結合性有機フレームワークの形成によるAu(111)表面電子状態の変化
馬上 怜奈 (M1), 山崎 弘人, 向井 孝三, 福島 優斗, 川口 海周, 森 亮, 近藤 猛, 原沢 あゆみ, 吉信 淳, 辛 埴, 金井 要
15p-B409-8
新規二次元電子機能性材料FePc-FeTAA Polymerの合成と物性測定
高木 俊輔 (M1), 中山 頌太, 金井 要
15p-B409-9
オクタシアノ鉄(II)フタロシアニンの合成と物性評価
磯部 桃花 (B4), 中山 頌太, 高木 俊輔, 金井 要
16p-E502-9
フローティングゲート型アンチ・アンバイポーラトランジスタを用いたロジックインメモリの開発(2):再構成可能な論理演算素子
高橋 海斗 (M1), 早川 竜馬, Xinhao Zhong, Debdatta Panigrahi, 相見 順子, 金井 要, 若山 裕
17p-E102-5
電気二重層変調イメージング法を用いたヒト小腸上皮様細胞のタイトジャンクション形成過程の観察
黒須 淳 (M1), 金井 要, 森下 加奈, 須丸 公雄, 堤 潤也
18p-B409-1
Poly(heptazine imide)のフォトクロミズムのメカニズムの解明
服部 真衣 (B4), 中道 美柚, 山口 愛佳, 宮﨑 千尋, 瀬尾 豪一郎, 大貫 良輔, 吉岡 伸也, 金井 要
日本物理学会 2023年春季大会 (オンライン開催)
22pPSJ-15
有機水素結合フレームワーク内に生じる量子閉じ込め表面状態
山崎 弘人 (B4), 馬上 怜奈, 近藤 猛, 川口 海周, 福島 優斗, 原沢 あゆみ, 吉信 淳, 向井 孝三, 尾崎 文彦, 金井 要
界面科学研究部門 2022 夏季シンポジウム
Summer Symposium 2022, Division of Colloid and Interface Science (DCIS),
Research Institute for Science and Technology (RIST), Tokyo University of Science (TUS)
August 3, 2022, at Memorial Hall, Building No. 1, Kagurazaka Campus
(東京理科大学 研究推進機構 総合研究院 界面科学研究部門 2022 夏季シンポジウム)
にて、大学院生が最新の成果を発表(英語)しました。
“Mechanism of a near-ultraviolet light-emission of melem with high quantum efficiency”
Hiroki Kiuchi (修士課程1年 木内大貴くん)
“Mechanism of charge accumulation of Poly(heptazine imide)”
Goichiro Seo (博士課程1年 瀬尾豪一朗くん)
“Mechanism of highly-efficient photocatalytic performance of visible-light-driven photocatalyst poly(heptazine imide)”
Aika Yamaguchi (修士課程1年 山口愛佳さん)
界面研合同セミナーを開催しました
理工学部先端化学科 中山研究室との合同セミナーを開催しました。
本研究室からは、M1 馬上怜奈さん、M2 小林智裕くん、M2 南出泰希くん、M1 黒須淳くんが最新の研究成果を発表しました。
学会発表
== 日本物理学会 第77回年次大会 ==
講演番号:17aGE11-1
Melamine/Au(111)-Honeycomb構造とAu(111)表面電子状態の変化の観測
馬上怜奈 (B4), 小久保裕太, 川口海周, 福島優斗, 原沢あゆみ, 辛埴, 近藤猛, 金井要
== 第69回 応用物理学会春季学術講演会 ==
講演番号:24p-E307-7
光電⼦分光を⽤いた6-Cycloparaphenylene多結晶薄膜の電⼦状態の直接観測
古市 貴也 (M1), 井上 拓也, 宮地 幸輝, ⾦井 要
講演番号:22p-E301-2
リチウムイオンを内包した⾼純度なPoly(heptazine imide)の合成
瀬尾 豪⼀朗 (M2), 斎藤 雄紀, ⾦井 要
講演番号:22p-E301-3
可視光駆動型光触媒Poly(heptazine imide)による高効率な光触媒活性のメカニズム
山口 愛佳 (B4), 瀬尾 豪一朗, 金井 要
講演番号:22p-E301-4
光照射に伴うPoly(heptazine imide)におけるカリウムイオンの拡散現象
中道 美柚 (B4), 瀬尾 豪一朗, 金井 要
講演番号 : 22a-E307-4
Melem 水和物の単結晶の育成と発光特性の評価
木内 大貴 (B4), 臺 知紀, 堤 潤也, 園田 与理子, 金井 要
講演番号:23p-E105-6
電気二重層変調イメージング法を用いた非染色の抗体可視化技術
黒須 淳 (B4),金井 要 ,堤 潤也
学会発表
EP2DS(Electronic Properties of Two-Dimensional Systems), Nov. 2 (2021),
[E-PS-2-33] “Elucidation of mechanism of charge accumulation of Poly(heptazine imide)”
Goichiro Seo*, Yuki Saito, Miyu Nakamichi, Kaname Kanai, [* M2 瀬尾豪一朗君]
学会発表
第82回応用物理学会秋季学術講演会
2021年9月10-13日 名城大学天白キャンパス + オンライン
9月12日
講演番号:12p-S401-6
講演タイトル:Poly(heptazine imide)における 電荷集積現象のメカニズム
登壇者と共著者:瀬尾 豪一朗 (M2), 齋藤 雄紀, 金井 要
講演番号:12p-S401-7
講演タイトル:Poly(heptazine imide)表面の直接観測によるフォトクロミズムの機構解明
登壇者と共著者:中道美柚 (B4), 瀬尾豪一朗, 金井要
講演番号:12p-N205-4
講演タイトル:アンチ・アンバイポーラトランジスタの開発Ⅵ -多機能論理演算素子への応用-
登壇者と共著者:本間 航介 (M2), 早川 竜馬, 中払 周, 金井 要, 若山 裕
合同セミナーを開催しました
理工学部先端化学科 中山研究室との合同セミナーを開催しました。
本研究室からは、B4 中道美柚さん、M1 古市貴也くん、M1 中山頌太くん、M2 小久保裕太くんが最新の研究成果を発表しました。
研究会発表
“有機分子の吸着に伴う金属表面電子系の変化” 金井 要
“Characterizing Chemical and Electronic Structure of Graphitic Carbon Nitride with Photoelectron Spectroscopy“, Kenichi Aoyama
東京理科大学 研究推進機構 総合研究院 界面科学研究部門 2018 夏季シンポジウム
東京理科大学森戸記念館, 2018年8月2日(木)